【渡亮太】四月は君の嘘の登場人物、キャラクター紹介
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四月は君の嘘 手紙全文
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ここでは四月は君の嘘の登場人物「渡亮太(わたりりょうた)」を紹介します。
引用元:ciatr.jp
渡亮太の基本プロフィール
渡亮太。
公生、椿と幼なじみの中学3年生。
サッカー部の部長。
女の子から人気があり、渡も女の子のことが好きでチャラチャラした性格です。
公生とは真逆の性格ですが、幼なじみでよく一緒に遊んでいたということもあり、今でも仲良くしています。
チャラチャラしていますが、意外と男気のあるところもあり、最後の夏の大会で負けた時は、みんなをなぐさめた後、一人でトイレで泣いていました。
渡の名言に注目!
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渡はチャラチャラしているのに、時折、心にささる名言を言ってくれます。
映画やアニメでも名言は健在なので、渡の心にささる名言に注目してください。
ここではいくつか渡の名言を紹介します。
スーパースターに挫折はつきものさ。逆境でこそそいつが本物かどうかわかる。だってよ、星は夜輝くんだぜ。
公生がピアノでスランプの時に言った一言です。
とてもチャラい渡の口からでた言葉とは思えません。笑
無理かどうかは 女の子が教えてくれるさ
公生がかをりのことで落ち込んでいる時にいったセリフです。
実写映画の渡役は中川大志
引用元:twitter.com
実写映画では渡役を中川大志さんが演じてくれます。
イケメンなところが渡にピッタリですね。
あと渡のチャラい感じも出ています。
映画では中川大志さんが、渡の名言をどんなふうに言ってくれるか注目です!
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タグ:登場人物、キャラクター