【宮園かをり】四月は君の嘘の登場人物、キャラクター紹介
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ここでは四月は君の嘘のメインキャラクター「宮園かをり」について紹介します。
宮園かをりの基本プロフィール
引用元:Youtube
宮園かをり。
中学三年生。誕生日は7月4日。
ヴァイオリニスト。
明るくて元気なイメージの女の子だけど、なぜか公生にだけは暴力や暴言ばっかりをはいています。
体調がよくなく、幼い頃から入退院の繰り返しで、14歳の時に自分の人生はあまり長くないのだと知ります。
しかし、それを知ってから宮園かをりの人生が大きく変わります。
「後悔を天国に持ち込まない」その一心で、やりたいことを思いっきりやります。
その1つが、公生と一緒に演奏をすることでした。
実はかをりは、幼いころに公生のピアノの演奏を聴いていて、その時から公生のことを憧れていました。
そこで、椿に公生のことを紹介してもらい公生と出会います。
かをりの演奏スタイル
かをりの演奏は譜面に忠実に弾く演奏ではなく、感情豊かに自分の思ったままに弾く演奏です。
ヴァイオリンのコンサートでは、一緒に伴奏をしたピアニストに愛想を尽かされてしまったと言っていました。
譜面に忠実ではないので、コンクールでは評価はされませんが、かをりの演奏は聴く人を魅了し拍手喝采をあびる演奏です。
カヌレが好き
かをりはカヌレが好きです。
はっきりと「カヌレが好き」と言っているシーンはありませんでしたが、何度も公生に「お見舞いにカヌレを持ってきて」と言っていました。
引用元:matome.naver.jp
かをりの実家はケーキ屋で、お菓子はたくさん食べているはずですが、それでもカヌレが好きです。
かをりの両親
引用元:blog.livedoor.jp
かをりの実家はケーキ屋で、両親もかをりのように明るくて気さくな性格です。
かをりの両親も公生のファンで、公生がかをりの家に遊びに来た時に、たくさんお菓子をあげていました。
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