四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想第33話

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     四月は君の嘘 手紙全文

    ※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。

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    四月は君の嘘ネタバレ第33話

    公生は元気がなかった。
    学校で机に突っ伏したまま動かない。

    心配して椿が声をかける。
    「かをちゃんのお見舞いに行こうか」と言っても、「行かない」と言った。

    紘子(ひろこ)さんの家でのレッスン中、公生は心ここにあらずの状態だった。
    紘子さんから「今日はもう帰りな」と言われて、練習もそこそこに帰ることに。

    凪(なぎ)も公生のことが心配だった。
    公生が帰った後に、急用が出来たと嘘をつき凪は公生の後を追った。

    公生と凪は公園のブランコで話をする。
    凪が学校での出来事を話すと、公生がようやく笑った。
    凪は公生の笑顔をみて、ひと安心した。

     

    学校で、渡が公生のピアノの練習が終わるのを待ち伏せていた。
    音楽室から出てきた公生を渡が「かをりちゃんのお見舞いに行こうぜ」と誘う。
    公生は顔をそらし、行かないと言う。

    しかし、渡も今日は引き下がる気はなかった。

    渡:オメーよ、それって薄情じゃね?もしかして避けてんのかよ。かをりちゃんはおめーに、あんなに良くしてくれたのに、何逃げてんの?

    何も言わない公生に渡がキレる。
    「こっち向けよ」と言いながら、公生の肩をぐいっと引き寄せると、公生は力なく壁にもたれた。

    公生:渡、僕はどうしたらいい

    崩れ込む公生

    この前、公生が一人でお見舞いに行った時、かをりの病状がよくないことを言われた。
    もうあまり長くないらしい。かをりは「こんなんなら会わなきゃよかったね」と言った。
    公生は何も言葉を書けてあげることが出来なかった。

    でも渡は、やっぱり公生が会いに行くべきだと思った。
    自分が会いに行って元気になるなら、何だってする。
    でもかをりは公生じゃなきゃダメだ。

    わがまま言うのも、頼られるのも、かをりが何かして欲しいって言うのは、決まって公生だ。

    公生:でも何を話していいか、わからないよ。

    渡:んなもん、行ってみりゃ分かるって。男は行動あるのみだ。

    公生:僕には無理だ。

    渡:無理かどうかは女の子が教えてくれるさ。

     

    公生は一人でかをりのお見舞いに行った。
    約束していたカヌレを持って。

    お見舞いに来たはいいけど、やっぱり何を話していいか分からない。

    かをり:また昔に戻るだけだよ。忘れちゃえばいいんだよ、リセットボタン押すみたいに、ポチッと。ポチポチっと。覚えたって意味ないもん。弓を持てないヴァイオリニストなんて、意味ないもの。

    どうして、そんなことを言うのか、公生には分からなかった。
    散々、殴り倒して、ムリヤリ舞台に引きずり上げたくせに。
    散々、忘れたくない風景を刻みつけたくせに

    忘れられない風景

    公生は急にお見舞いにに持ってきたカヌレを全部食べだした。

    公生:いじけた奴に食わすか。カヌレがかわいそうだ!!君は無責任だ!そんな奴もう知らん。

    そういって公生は病室から出て行った。
    公生が出て行ったあと、かをりは「あなたってほんとに変な人」と言いながら、笑った。

     

    病室からの帰り道。
    公生は悔しかった。そして、悲しかった。

    かをりは公生にたくさんのものをくれたのに、公生は何もしてあげれていない。
    公生はかをりのためにあることをすることを決めた。

    公生の決心

    四月は君の嘘感想第33話

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    かをりの病状を知り、元気をなくした公生でしたが、かをりと会って元気がちょっと回復しました。
    凪のおかげもありましたが、渡の「無理かどうかは女の子が教えてくれるさ。」は名言でしたね。

    かをりから逃げていた公生でしたが、かをりと話して、かをりのために何かをしてあげたいと思います。
    それは凪のコンクールに伴奏者として出場し、それをかをりに聴いてもらうことでした。

    34話から公生と凪の猛特訓が始まります。

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