四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想第23話

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     四月は君の嘘 手紙全文

    ※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。

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    四月は君の嘘ネタバレ第23話

    目前に迫ったガラコンサート。
    公生は音がまだ聴こえないまま。
    でも何故か不安はなかった。
    かをりと一緒なら、もう一度、舞台に立つことが出来る。
    君とならー

    君となら

    ガラコンサート当日。
    コンサート会場は、宮園かをりの演奏を楽しみにしている観客であふれていた。
    しかし、肝心の宮園かをりはコンサート会場に来ていなかった。
    ケータイで電話をするも出ない。

    公生と紘子(ひろこ)さんは、実行委員に順番をずらせないかを頼んでみることにした。
    ガラコンサートなので、ある程度は融通がきくかもしれない。

    公生は複雑な気持ちだった。
    公生はこのコンサートをずっと楽しみにしていたのに…
    また、かをりと演奏出来ることを楽しみにしていたのに…
    浮かれていた僕がバカみたいだ…

    実行委員にお願いしている時に、偶然、三池(みいけ)君を見つける。
    三池君は今回のコンサートで優勝した主役だった。
    主役の三池君がトリをすることになっていた。

    その三池君と演奏の順番を交代することができれば、かなり時間をかせぐことが出来る。
    そう思って紘子さんは三池君に演奏の順番を交代してくれないかとお願いした。

    しかし、三池君はそのお願いを断る。
    三池君は宮園かをりばかりが注目されることを、面白くおもっていなかった。
    (優勝したのは僕なのに…宮園かをりが注目されるのは、おかしいじゃないか…)
    そう思っていた。

    三池君は紘子さん、公生に向かってかをりのことを批判し始めた。

    三池君
    「だいたい、遅れてくる方が悪いんだ。演奏がメチャクチャだから、生活態度だってメチャクチャなんだ。ちょっとウケたからって特別だと思って、平気で遅刻してくる。譜面の中に音楽がある。あんなの音楽じゃない」

    紘子さんが三池君に対して、しかってやろうとしたが公生が間に割って入る。

    公生
    「わかりました。演奏前にお騒がせしてすみませんでした。プログラム通り中学の部のトリは三池さんでお願いします。ただ、今日の主役の座は僕等がもらいます」

    公生怒る

    かをりと公生の出番がきた。
    かをりは結局、来なかった。

    公生は一人で舞台に上がった。
    今回のガラコンサートは、ヴァイオリンが主役。
    ピアノの公生は脇役の立場だった。
    しかし、公生はかをりなしで一人で舞台に上がった。

    冷静に振る舞ってはいたが、公生は怒っていた。
    宮園かをりが批判されたことを。
    だから、かをりがどれほどの演奏家なのかを証明したかった。

    証明してやる。
    僕は凄い。
    僕を演奏者にする宮園かをりはもっと凄い。

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    四月は君の嘘感想第23話

    かをり、来ませんでしたね。
    公生もきっと悲しかったと思います。
    でもこのガラコンサートを楽しみにしていたのは、公生だけじゃなく、宮園かをりも同じはず…

    実はこのとき、かをりには最悪のことが起きていたのですよね。
    これ以降、かをりが公生と一緒に演奏をすることはなくなります。
    最初のコンサートが、かをりと公生の最初で最後の伴奏でした。

    公生は結局、かをりなしで一人で舞台にあがります。
    それは公生の意地というか、怒りからくるものでした。
    かをりを批判されたことが許せない!
    絶対に見返してやる!

    そんな怒りのせいか、公生の演奏は強く激しく聞いている人にとって耳障りな演奏となってしまいます。
    しかし、公生の演奏はまた演奏中に変わります。

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