四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想第22話

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     四月は君の嘘 手紙全文

    ※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。

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    四月は君の嘘ネタバレ第22話

    夏休み、公生とかをりはガラコンサートに向けて練習をしていた。
    優雅にヴァイオリンを演奏させてと主張するかをり。
    ピアノ伴奏は指示通りに弾かないとダメだと言い返す公生。
    いつも通りケンカをする二人を見て、渡は今日も平和だなと思った。

    一方で椿は補修づけの毎日で荒れていた。
    「もう補修でたくなーい」とダダをこねる椿に渡が
    「まーあきらめろ椿。頭の悪いお前が悪い」
    と言って、さらに怒らせる。
    その様子を見て、公生は平和だなと思った。

    まだピアノの音は聴こえない。
    この間、紘子さんとお祭り行った時にあることを言われた。
    音が聴こえないってことは「聴覚的な音に束縛されない」ということではないのかと。
    耳から入ってくる音よりも自分の中にあるイメージを知らず知らずのうちに優先させている。
    「音が聴こえなくなる」
    それは母さんからの贈り物ではないかと。

    練習で帰りが遅くなった公生はかをりを自転車で送っていく。
    空では星がキラキラと輝いていた。
    「トゥインクルトゥインクルリトルスター♪」
    公生が口ずさむ。
    それに合わせてかをりも歌い出した。
    空はまるで二人を照らすかのように輝いていた。

    四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想3

    かをりの家に着くと、かをりは両親に公生のことを紹介する。
    かをりの実家はケーキ屋で、どうやらかをりの両親は公生のファンだったらしい。
    家に入るなり大量のケーキをごちそうされる。
    かをりの幼いころの写真まで見せてくれた。
    かをりに似てとても愉快なご両親だった。

    かをりの家から帰るときに、かをりが通りまで送ってくれる。
    かをり
    「あれ?君、身長伸びた?」
    公生
    「え?どうかな?」
    かをり
    「そっか。もう顔が下向いてないからだね」

    かをりと出会ってしばらくたつ。
    公生は知らない間に、下を向かなくなっていたらしい。

     

    公生、かをり、椿、渡、柏木は夜の学校のプールにもぐりこんで、花火をする。
    公生はかをりと渡の様子を見て思う。
    「絵になる二人だ」

    椿はかをりを見ている公生のことが気に食わず、公生に向けてロケット花火を発砲する。
    公生は足がもつれプールに飛び込む。

    目をつむってとびこんだ夜のプールはとても暗い。
    その景色は音が聴こえないコンサートを思い起こす。

    しかし、目を開けてみるとそこは意外なほど明るくて…

     

    公生は思わずプールの中でピアノを弾くイメージをする。

    四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想1

    気が付くと、公生はプールサイドで眠っていた。
    どうやら溺れてしまっていたらしい。

    プールだから?
    月がでてるからかな?
    もしかしたら暗い海の底にも光は射すのかもしれない

    四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想

    四月は君の嘘感想第22話

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    何かの感覚を掴みかけた公生ですね。
    ピアノの音が聴こえなくなってしまったのは、母さんからの罰だと思い込んでいた公生。
    しかし、紘子さんはそれを母さんからの贈り物だよと言います。

    音に頼らずにピアノを弾くための贈り物。
    それがピアノが聴こえなくなるということ。

    にわかには信じられなかった公生でしたが、プールに落ちた時にその感覚を掴みかけます。
    暗い暗い水の中。
    そこはまるでピアノが聴こえなくなってしまったコンサートのような感覚。
    しかし、思い切って目を開けてみると、そこは本当は明るいことに気が付きます。

    「ピアノが聴こえないコンサートの中でも思い切って心を開いてみよう」
    公生はそう思ったのではないでしょうか?

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