四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想第17話

  • ◎最終回のかをりの手紙全文はコチラから
     四月は君の嘘 手紙全文

    ※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。

    スポンサードリンク

    四月は君の嘘ネタバレ第17話

    学校からの帰り道、渡と公生が二人で歩いて帰っていた。
    渡は最後の夏の大会で負けてしまった。

    「あーあ負けちまったよ。全国大会で優勝して、高校で国立三連覇。空前のワタリンフィーバー。後ろ髪ひかれながら、渡英。モデルと浮き名を流して、リーグ得点王。10年連続パロンドール。順風満帆な人生が若干予定が狂っちまった。スターになりそこねちまった」
    公生
    「スーパースターに挫折はつきものだよ。メッシもそうだ。ドラマになる」

    「じゃあお前にぴったりだ。今期のスターはお前に譲るよ、公生」
    公生
    「僕は渡じゃないよ」

    「そりゃそうだ。俺は俺、お前はお前。俺は椿の母性をくすぐれないし、ピアノも弾けない。まだ音が?」
    公生
    「頭から離れないんだ。また音が聴こえなくなるかもしれないって」

    「スーパースターに挫折はつきものさ。逆境でこそそいつが本物かどうかわかる。だってよ、星は夜輝くんだぜ」

    四月は君の嘘

    コンクール
    ショパンエチュードOp.25-5
    音がデコボコ、どんどんテンポが速くなっていく。
    公生は音が聴こえなくなっていた。

    出だしは完璧に弾けていた。
    しかし、今はテンポが速すぎる。
    指を叩きつける暴力的な音。
    公生のピアノの音は苦しみにあふれていた。

    音から緊張感が失われてゆく。
    音がだんだん無気力になる。
    観客も気がついていた。
    演奏を途中でやめる気?

    四月は君の嘘1

    やっぱり僕は僕のまま。
    あの時のようになんて、虫がよすぎたのかな。
    コンクールに出れば何かが変わると思っていた。
    でも僕は僕のまま。何も変わらない。

    次の瞬間、公生は演奏をやめてしまう。

    四月は君の嘘2

    あーあ、終わっちゃったな。
    二の舞。同じ穴のムジナ。類は友を呼ぶ。
    あの時、演奏を中断した瞬間、君のコンクールは終わった。
    君は何のためにヴァイオリンを弾いたんだろう。

    容赦のない人だ。
    何を見ても君を思い出す。
    本当に容赦のない人だ。
    僕の中にいる君ですら、あきらめることを許してくれない。
    あの時、君は何のためにヴァイオリンを弾いたのかな?

    アゲイン!!

    四月は君の嘘3

    しかし、弾き直したところで変わっていない。
    テンポが速すぎる。
    鍵盤を力任せに叩いている。

    公生の中のかをりが問いかける。
    「大切なのはイメージ。君はこの曲をどう弾きたい?誰のために弾きたい?」

    四月は君の嘘4

    あの時、君は終わったコンクールで、何を思って弾いたのかな。何のために誰のために…
    ああ…そうだ…
    君のために弾こう

    四月は君の嘘5

    四月は君の嘘感想第17話

    スポンサードリンク

    音が聴こえなくなった公生。
    音は聴こえないけど、バラバラになっているのだけは分かる。
    そして、ついに演奏までやめてしまいます。

    しかし、公生の中にいた宮園かをりのおかげで演奏を再会し、弾き直しはじめることができました。
    ですが、音は聴こえないままで、テンポもバラバラ。

    そんな中、公生は音ではなくイメージで弾こうとします。
    大切なのはイメージ。
    何のために弾くか?誰のために弾くのか?
    公生のだした答えが「宮園かをりのため」だったんですね(*^^*)

    かをりのおかげで舞台に戻ってくることが出来たのに、
    途中で演奏をやめてしまっては、彼女が責任を感じてしまう。
    それは絶対にしたくない。だから君のために弾きたい。君だけのために。
    そんな想いだったのではないでしょうか?

    次回も公生は音が聴こえないままですが、演奏が変わっていきます。

    次の記事はコチラ
    四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想第18話

    ひとつ前の記事はコチラ
    四月は君の嘘ネタバレあらすじ感想第16話

    スポンサードリンク

  • コメントを残す

    サブコンテンツ

    このページの先頭へ